【山形編】子供と楽しめるキャンプ場特集|アスレチックや遊具で遊べるキャンプ場 7選
山形県で子供と楽しめるキャンプ場を紹介。今回の特集では特にアスレチックや遊具で遊べるキャンプ場をピックアップしました。
遊びたい盛りの子供がアスレチックや遊具で伸び伸び遊んでいる姿はとても微笑ましいですよね。
公式のホームページだけでは紹介しきれていない詳細な情報を付け加えてキャンプ場をレポートしましたので、そちらも参考にしていただけると自分のスタイルに合ったキャンプ場を探すことができると思います。
『攻略サイト』と書かれたリンクをクリックすると、詳細なキャンプ情報が書かれたページへ飛びます!
山形県のアスレチックで遊べるキャンプ場を紹介
あゆっこ村キャンプ場
あゆっこ村は、「あゆっこ」と言うぐらいあって鮎尽くしでした。近くの川ではアユ釣りができ、アユの塩焼きや鮎飯が食べられます。
温泉、食事、スポーツ施設、遊具付き広場など楽しめる施設もたくさん。
いこいの森キャンプ場
いこいの森キャンプ場は低料金でアスレチックも楽しめ、広々とした芝生サイトが特徴です。アスレチックはネット、わんぱく砦、ターザンロープ、雲梯、滑り台と豊富。
大山自然公園キャンプ場
◆住所 :山形県西村山郡大江町大字小見大山820
◆電話 :0237-62-5421
◆営業 :4月1日~11月30日
◆定休日:毎月第3火曜日
◆HP :株式会社 大江町産業振興公社
◆攻略 :攻略サイト
※攻略サイトに筆者がキャンプ場の詳細をレビューしています。
大山自然公園は、家族で楽しめる芝生サイトと無骨な林サイトがあります。
芝生サイトでは、様々な遊具があり子供たちが遊ぶ姿が見られます。林サイトは、近年お笑い芸人のヒロシの影響もあり、無骨な林サイトが好んで選ぶ方も増えてきております。
5月下旬から6月中旬には、約6万本のヒメサユリが園内いっぱいに咲くことで有名。
サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場
◆住所 :山形県尾花沢市二藤袋1401-6
◆電話 :0237-23-2111
◆営業 :4月下旬~11月下旬
◆定休日:–
◆HP :サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場
◆攻略 :攻略サイト
※攻略サイトに筆者がキャンプ場の詳細をレビューしています。
サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場は、目の前に徳良湖を望むことができ、景観がとても良い場所になっています。
サイトは芝生サイトで平らに整地されていることから、テントも設営しやすいです。大型サイトは駐車場が広いことから、複数の車で来ても安心して止められます。様々な種類のアスレチックがあり、お子さんが楽しそうに遊んでいました。
白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場
白鷹町ふるさと森林公園キャンプ場は林の区画サイトで地面は土。隣との区画も適度に離れており、お互い場所が干渉しないので安心です。
160mのローラーすべり台やタフなアスレチックがたくさん設置されているので、遊びたい盛りの子供には、もってこいです。
天童高原キャンプ場
◆住所 :山形県天童市田麦野1321
◆電話 :023-657-3628
◆営業 :4月24日から11月03日
◆定休日:–
◆HP :天童高原ファミリーランド
◆攻略 :攻略サイト
※攻略サイトに筆者がキャンプ場の詳細をレビューしています。
天童高原ファミリーランドは広大な敷地を有しており、様々なアスレチックや遊具が満載で、子供たちにも人気があります。
キャンプ場内は、とてもきれいに管理してあります。トイレは洋式ウォシュレット、炊事場も利便性があるつくりとなっています。
わくわくファーム前森高原オートキャンプ場
◆住所 :山形県最上郡最上町大字向町2135
◆電話 :0120-443-522
◆営業 :4月下旬~11月上旬
◆定休日:–
◆HP :わくわくファーム前森高原
◆攻略 :攻略サイト
※攻略サイトに筆者がキャンプ場の詳細をレビューしています。
わくわくファーム前森高原オートキャンプ場はとてもきれいに管理されたサイトで、傾斜も少なく設営しやすいサイト。
動物とのふれあいやウインナー作りなど様々な体験ができ、アスレチックで遊べることも特徴です。お子さんがいらっしゃいましたら、良い思い出作りになるでしょう。
最後に
これまで紹介してきたキャンプ場は、筆者が実際にキャンプしてきた場所です。今後も様々なキャンプ場に出向き、新たに情報を更新していきたいと考えています。
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